2006年08月20日

心の目

きっと自分もそうなんだろうなと思うのだけれど、
心で思っていることというのは
案外口に出ていたり
態度に出ていたりするもの。

だから
日ごろから
心や考えを自分の「よし」と思うように
向けておくことが
大切なんだろうな。

年齢を重ねれば重ねるほど
その間の過ごし方が
ちゃんと顔や態度に出てくる。

名刺やプロフィールを見なくても
なんとなく
人生の香りのようなものが
その人のまわりをふんわりと
覆っているような感じがするから
不思議だ。

若いうちは
ただぎらぎらして
エネルギーが四方八方に飛び出している感じ。

そのうち
それが少しずつ収まって
その人の形がクリアに見えてくる。

それが
年をとること。
生きること。

私はどんな風に生きようとしているのか、とか
そういうことを
結構幼いときから
考えていた気がする。

そういうことを考える自分に
ちょっと酔っていたのかもしれない。

書かれていない本を読もうとするのと同じような
むなしい努力だったと今は思う。

けれどそういうから回りの努力をしながらも
生きるという経験をつみ、
周りの出来事や人、自分の行いと感情を見ているうちに
それなりに中身ができてきたようだ。

なんとなく
自分の方向性のようなものが見えてきたように思う。

それもここ最近。

見えたからといって
そっちに進むことができるとは限らないが、
やっと
そとの自分と
なかの自分が
調子を合わせられるように
なってきたのかな、とも思う。

外を見る目と
中を見る目の
波長が合ってきたような。

体の目がとらえるものを
心の目で観られるようになった?

それとも
心の目のするどさに
やっと体の目が
追いついた?

どっちなのかはわからない。

そんな私をつつむ
人生の香りは
どんな具合なのだろう?





posted by ミューズ at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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