2006年07月15日

車のエンジン音

実はとても好き。

このごろは
忙しくて

車を運転しているときも
「次はああしてこうして」
「あれはこうだった、どうだった」
などと

考え事していることが多い。

ラジオもBGMも
ちょっと邪魔に思えて

ただ
車の音と
外の音だけ
聞きながら
運転している。

アクセルを踏むと
ううーんっとエンジンの音が変わる。
その変化を耳で楽しんでいる。

無機質な
でも
規則的な

こちらの調整によっては
リズムが変わる

そういう
機械の音。

できあがった音楽や
意図のある会話よりも

魂のないはずの場所にある
音の動きを
聞くと

なんだか
落ち着く。

神経が
とぎすまされるような

そんな気がする。

だから
運転は結構すきだ。


(眠いとき以外は!)
posted by ミューズ at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | レモンスカッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

今日は残りの人生の最初の日

小学校の恩師が亡くなったとき、
私を含め、たくさんの生徒、卒業生が
式場を取り囲み、涙を流した。

中学生の私は悲しみを感じながら、
同時に心の片隅で別のことを考えていた。

「こんなに大勢の人が集まって
別れを惜しんでいる。
小学生も中学生も高校生も。
大人も子供もみんな泣いている。
この先生はなんてすばらしい人だったんだろう。
また、先生という職業は
なんて多くの人と心を通わせることが
できるお仕事なんだろう。
将来、私の周りにもこんなにたくさんの人が
いてくれるのだろうか?
私はいったい何をするんだろう?
この世での私の役割って何なんだろう?」

このときの光景と抱いた気持ちは
今でも鮮明に覚えている。

幼いながらも、
人生というスパンで
自分の生活や未来を感じ始めた瞬間だった。

そして、先日
「今日は残りの人生の最初の日」(ロビン・シーガー著)
を見つけたときにも同じ事を思った。

誰にとっても今日は
「残りの人生の最初の日」。

ここから始まるのだ。

今より若い瞬間は
これから二度とこない。

過去を振り返って
こんなに時間がたってしまったと嘆くより、
未来に顔を向けて
ここがスタートなのだと足元をしっかり感じたい。

鳥や虫や木ではなく、
人として生まれたのだから。
心のありかがわかっているせいで
楽しいだけでなく
つらいこともあるけれど。
人生を感じながら
生きていきたい。



posted by ミューズ at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | レモンスカッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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